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心を立て 自らの道を歩む ~ 心根灯明 ~
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心根灯明とは
「心根」とは心の奥底、本当の心。「灯明」とは灯。
自らの中にある本当の心を灯として自分の人生という道を凛として立ち生きる。
大きな木は、上に伸びている木と同じだけの大きさの根っこがあります。
根っこは下へ下へ伸びている
成長した木は、雨が降ろうが風が吹こうが倒れない
それは根っこのおかげ・・・
あなたの心の根っこ 忘れていませんか?
見えなくてもしっかりあるのです。
灯明の光にあて 心根に気が付き それをまた大きく下へ上へ伸ばす
自らの人生を歩むうえでとても大切なことです。
自分がぶれないこと
自分があきらめないこと
自分に偽らないこと
迷っても 立ち止まってもいい
心の根っこに灯明を照らし
いつも胸に・・・
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